自然観察指導の講義と野外樹木調査
6月13日、森林教育研究所の佐野淳之先生をお招きし、「自然観察指導の講義と野外樹木調査」を行いました。
前半は、生物室で樹木の大きさから炭素量を求めたり、二酸化炭素量を計算する方法を習ったり、原生林について話を聞きました。時の流れとともに原生林の分布が減少していく様子を地図を見ながら学びました。
また、樹木調査に欠かせない道具も実際に触らせてもらいました。超音波を用いて樹高を調査する道具、樹木に穴をあけ年輪を崩さずに取り出す道具など、初めて見る道具が多かったです。
後半は、屋外実験場に出ていくつかの樹木について話を聞きました。葉の縁や表と裏の違い、葉の付け根、樹の表面の様子など普段見ているようであまり気にしていない部分にそれぞれの特徴が出ていることがわかりました。
講義の様子①
講義の様子②
野外観察の様子①
野外観察の様子②
野外観察の様子③
