大分県でオオイタサンショウウオ生息地調査を実施
絶滅危惧Ⅱ類に指定されているオオイタサンショウウオ保全に向けた中高生の課題研究やビオトープの造成を行う中で、生息地の環境や生態系への理解をより深めるために、大分県内の高校と合同で生息池の調査や研究に関する交流を行いました。
1月31日と2月1日に、大分県内の2か所の生息池において、オオイタサンショウウオの卵嚢の場所や数を調査しました。
また、大分上野丘高等学校の生物部と研究発表を通した交流を行いました。
大分県内の多くの方々にご協力いただき、充実した調査や交流を行うことができました。
以下は生徒の感想です。
・野生のオオイタサンショウウオの成体が予想より大きかったので驚き、飼育下と自然下では環境が大きく違うのだと感じた。
・生息地調査を通して、自然下での密度・栄養状態・卵嚢の状態・周辺の森の様子などを知ることができ、研究を進めていく上での参考になった。
生息池の様子
オオイタサンショウウオの成体
オオイタサンショウウオの卵嚢
調査の様子
大分上野丘高校生物室の見学
高校生の研究交流会
