オオイタ班 高校1年生の活動の様子
高校1年生は、中学生のころから数年間にわたり、オオイタサンショウウオを幼生から飼育しています。その中で、集団飼育をしていると幼生の成長にばらつきが大きく、孵化してからの経過日数が同じでも体や頭部が大きくなる個体と小さいままの個体がいることに疑問を感じ、今年度から環境条件に応じた幼生の成長特性を調べることにしました。
毎日、オオイタサンショウウオの餌やりや水替え、体長測定を行い、集めたデータを統計的に分析して成長特性の解明を目指しています。
解析したデータは全員で見て議論を重ねたり、先行研究を調べたり、探究の時間だけでなく放課後も積極的に励んでいます。結果が少しずつ見えてきたので、春に生態学会や水産学会などで発表を行う予定です。
また、研究室のイベリアトゲイモリ、野外採取したアズマヒキガエルやモリアオガエル、プラナリア、ヒルなども飼育しています。もとから生物が大好きなメンバーなので、毎日の大変な飼育をとても楽しそうに取り組んでいます。
日々楽しみながら研究活動を行っている高1の活動の紹介でした。
オオイタサンショウウオの幼生
飼育の様子1
飼育の様子2
データの解析1
データの解析2
アズマヒキガエル
モリアオガエル
