ミクロトームにカメラを設置し、切片画像から3Dイメージングを作成する技術について、群馬県立県民健康科学大学の多鹿友喜先生からご指導いただきました。
　今回は、イベリアトゲイモリの総排出腔のサンプルを撮影し、画像処理、3D作成までの一通りを教えていただき、貯精嚢の一部の構造を見ることができました。自分たちで3Dを作成できるよう、練習あるのみ！です。

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